指導者の紹介私達が現代の巫（かんなぎ）です

鈴木 健治　Kenzi Suzuki

　当会を立案した日向佐知の師であり、当会においてはアドバイザーとして務めます。 詳しいプロフィルについては親の会である「三峰滝行の会」公式ホームページ内に著述いたしております。
「三峰滝行の会」で詳しいプロフィルを見る

日向 佐知　Sachi Himuka

　日向佐知とは三峰青少年滝行の会を開会するに当たり、 私の愛する古の禊文化に因んだ名字をとり我が身に命名いたしました名です。 サチは私の古い名の一つです。 私自身は滝行と出会えなければ命が無かった人間です。 生まれる前つまり母親のお腹にいる時から、 凶悪な犯罪に呑み込まれて育ちました。 その体験と、そこから得た知恵とを、 これから私より後の時代に生まれ変わってきた日本の家族の皆様の救援に役立てたく、 現在のところ準備を進めております。 これにおいては、写真の公開とともに、 私が背負った壮絶な体験を明らかにすることとなります。 真実を伝えるためには、鏡を磨いて磨ききる必要があります。 今生での生まれの名を伏せることで、 私も魂の姿となり様々なことをお話ししやすくなります。 このため、この度、新しくそして古い名にて歩ませていただくことにいたしました。
　詳しいプロフィルにつきましては鈴木同様に「三峰滝行の会」公式ホームページ内に著述いたしましたので、ご覧ください。
「三峰滝行の会」で詳しいプロフィルを見る

会に参加してみたいと思われる皆さんへ

古い日本の言葉に「未病を治す “みびょうを ちす”」という言葉があります
まだ病気にかからないうちに、病気を予防しようという考え方です
心と身体がすこやかで、自由で力に満ち、鳥のように軽いならば
子どもたちのこれからの長い人生の旅は、ゆたかに、深く実るでしょう
自分のイノチを生きる、本当の喜びを伝えたいと願います
日本に生まれたことの感動を伝えたいと願います
はるかな神様の世界につながる、祖先の古い知恵を21世紀に生き、さずかって
私は、この文化を後の世の子どもたちに、すみれが野に咲くように生き生きと伝えていくことを、強く望んでいます
子どもたちの新たに行く道が、自由で創造的で希望にあふれ、
たくさんの収穫があるように、すこやかな未来を願って
私はこの会を開こうと決めました